No. |
時 間 |
表 題 |
著 者 |
所属 |
1-1p |
13:00〜13:25 |
平板摩擦抵抗値の再検討について |
○勝井 辰博 姫野 洋司
田原 裕介 |
関西 |
1-2p |
13:25〜13:50 |
空気膜法による船舶摩擦抵抗の低減法に関する研究 ─平板模型および 16m 長尺模型を用いた実験的研究について─ |
○平山 明仁 副島 俊二
宮田 秀明 勝井 辰博
笠原 良和 岡本 幸彦
岩崎 泰典 下山 敬次 |
西部 |
1-3p |
13:50〜14:15 |
空気膜法による船舶摩擦抵抗の低減法に関する研究 ―タンカー船型による模型試験と実船性能推定法について― |
○勝井 辰博 岡本 幸彦
笠原 良和 下山 敬次
平山 明仁 |
関西 |
1-4p |
14:15〜14:40 |
長尺平板船を用いたマイクロバブルの尺度影響に関する影響 |
○高橋 孝仁 角川 明
牧野 雅彦 児玉 良明
|
関西 |
1-5p |
14:40〜15:05 |
塗膜面の特性が摩擦抵抗に及ぼす影響について |
○田中 寿夫 戸田 保幸
肥後 清彰 山下 和春 |
関西 |
|
15:05〜15:20 |
― 休 憩 ― |
1-6p |
15:20〜15:45 |
実船実験用局所せん断力計の開発 |
○戸田 保幸 鈴木 敏夫
湯田 紀男 岩下 智也
李 充石 角川 明
高橋 孝仁 東島 鎮 |
関西 |
1-7p |
15:45〜16:10 |
実海域航行中船舶の推進性能分析法に関する研究 |
○万 碧玉 西川 栄一
内田 誠 |
関西 |
1-8p |
16:10〜16:35 |
青雲丸を用いたマイクロバブルの摩擦抵抗低減実実験 ―前編 : 準備研究― |
○児玉 良明 角川 明
高橋 孝仁 石川 暁
川北 千春 金井 健
鈴木 敏夫 戸田 保幸
加藤 洋治 池本 晶彦
山下 和春 上入佐 光
吉田 有希 永松 哲郎 |
造学 |
1-9p |
16:35〜17:00 |
青雲丸を用いたマイクロバブルの摩擦抵抗低減実実験 ―後編 : 実船実験― |
○永松 哲郎 児玉 良明
角川 明 高橋 孝仁
長屋 茂樹 佐々木 紀幸
高井 通雄 村上 恭二
平野 靖之 石川 暁
川北 千春 上入佐 光
荻原 誠功 吉田 有希
鈴木 敏夫 戸田 保幸
加藤 洋治 池本 晶彦
金井 健 山谷 周二
芋生 秀作 山下 和春 |
造学 |
|
No. |
時 間 |
表 題 |
著 者 |
所属 |
2-1o |
13:00〜13:25 |
Effect of Transom Stern Bottom Profile Form on Stern Wave Resistance ─An Experimental Study─ |
○山野 惟夫 楠 芳一
鞍谷 文保 小川 武範
池渕 哲朗 舩野 功 |
関西 |
2-2p |
13:25〜13:50 |
船型の全抵抗最小化問題における最適化法の比較 |
平田 信行 |
関西 |
2-3p |
13:50〜14:15 |
船舶による洋上風応力計測に対する船体及び上部構造物の影響 |
○二ツ寺 暁郎 宮薗 大樹
森内 洋之 山口 一
川村 隆文 宮永 大 |
造学 |
2-4p |
14:15〜14:40 |
Numerical Study of the Effect of Waterway Shape on Wake Wash Characteristics |
○Hong, Chun-Beom
土井 康明 陸田 秀実 |
造学 |
2-5p |
14:40〜15:05 |
Computation of Ship Viscous Flow at Full Scale Reynolds Number ―Consideration of Near-Wall Flow Model Including Surface Roughness Effects― |
○田原 裕介 勝井 辰博
姫野 洋司 |
造学 |
|
15:05〜15:20 |
― 休 憩 ― |
2-6p |
15:20〜15:45 |
航行不能船舶の定常漂流運動について |
○上野 道雄 二村 正
宮崎 英樹 |
造学 |
2-7p |
15:45〜16:10 |
斜航船体と舵の干渉に関する CFD 計算 |
○田中 進 木村 校優 |
造学 |
2-8p |
16:10〜16:35 |
A Comparative Study of Body Force Models Representing Effects of Contrarotating Propellers |
○Kunihide OHASHI
Nobuyuki HIRATA
Takanori HINO |
西部 |
2-9p |
16:35〜17:00 |
水波と海洋構造物の強非線形相互作用に関する数値計算法 |
○桃木 勉 柏木 正
胡 長洪 |
西部 |
|
No. |
時 間 |
表 題 |
著 者 |
所属 |
3-1p |
13:00〜13:25 |
Estimation of the Radiation Forces on Submerged-Plate Oscillating near a Free Surface by Composite Grid Method |
○Sang-Min LEE
Mikio TAKAKI
Mitsuo IWANO |
西部 |
3-2o |
13:25〜13:50 |
海洋観測船用船底音響窓破損原因に関する検討 |
○平山 次清 工藤 君明
今井 康貴 高山 武彦
平山 嘉昭 |
関西 |
3-3o |
13:50〜14:15 |
クレーンバージの空気圧姿勢制御による吊り荷重揺の抑制 (第 2 報) |
○清水 功一 平山 次清
高山 武彦 平川 嘉昭 |
造学 |
3-4p |
14:15〜14:40 |
洋上での高精度 GPS 計測法 (第 1 報) ―基線長の影響を受けない初期位相不定性の決定法― |
一色 浩 |
造学 |
3-5p |
14:40〜15:05 |
方向波スペクトルのオンライン推定法に関する研究 |
○寺田 大介 井関 俊夫 |
造学 |
|
15:05〜15:20 |
― 休 憩 ― |
3-6p |
15:20〜15:45 |
人工衛星 ERS-2 による波高データの処理とその統計的特性について |
○松尾 宏平 新開 明二 |
西部 |
3-7op |
15:45〜16:10 |
船舶が遭遇する荒天海象の発現頻度について ─順序統計量のシミュレーション技法の導入とその蓋然的推論─ |
新開 明二 池田 亮
松尾 宏平 ○慎 勝進 |
西部 |
3-8p |
16:10〜16:35 |
ガウス過程に基づいた波浪統計量分布 |
○箕浦 宗彦 内藤 林
片岡 尚紀 |
関西 |
3-9p |
16:35〜17:00 |
船載式波浪情報提供システムの開発に関する研究 |
高石 敬史 ○増田 光一
居駒 知樹 嶋村 祥二 |
造学 |
|
No. |
時 間 |
表 題 |
著 者 |
所属 |
4-1p |
13:00〜13:25 |
3 次元表面効果翼の RaNS 計算による特性評価 |
渡部 一雄 ○秋元 博路
久保 昇三 飯田 恵一郎 |
造学 |
4-2p |
13:25〜13:50 |
A Methodology for Planning, Evaluating and Measuring an Advanced Marine Transportation System ─Total Evaluation Using Life Cycle Value Chain Model─ |
○Jaswar 池田 良穂 |
関西 |
4-3p |
13:50〜14:15 |
A Study on Characteristic of Compression due to Seaquake by Three Dimensional Time Domain Analysis |
Rae-Dae JANG
Yasushi HIGO
○Keisuke ASHIZAKI |
西部 |
4-4p |
14:15〜14:40 |
シミュレーション技法と分枝限定法を用いた管加工・組立の最適化計画 |
奥本 泰久 ○藤岡 慎治 |
西部 |
4-5o |
14:40〜15:05 |
閉塞環境下にある操船者の心理感に関する熱力学アナロジについて |
○松村 清重 片岡 哲宏
石橋 龍哉 播本 瞳
竹内 健 |
関西 |
|
15:05〜15:20 |
― 休 憩 ― |
4-6p |
15:20〜15:45 |
可視化情報分析支援システムのフレームワーク |
○白山 晋 大和 裕幸 |
造学 |
4-7p |
15:45〜16:10 |
国内フェリー・RORO 船航路の需要予測に基づいた船舶主要目の決定と航路の採算性に関する研究 |
○久保 登 勝原 光治郎
大和 裕幸 道田 亮二 |
造学 |
4-8p |
16:10〜16:35 |
セマンティックウェブの造船設計システムへの応用 |
大和 裕幸 安藤 英幸
増田 宏 白山 晋
○佐藤 昌弘 唐澤 武郎
田村 雄介 釼吉 譲 |
造学 |
4-9o |
16:35〜17:00 |
Experimental Verification of Vapor Insulation System and Its Application to LNG and LH2 Tank |
○古林 義弘
Anstein Sorensen
瓜生 貴嗣 |
造学 |
|
No. |
時 間 |
表 題 |
著 者 |
所属 |
5-1p |
13:00〜13:25 |
機関室の防火・消火対策のためのプール燃焼に関する研究 (その 1 プール燃焼実験) |
福地 信義 ○鷹尾 潤
篠田 岳思 胡 長洪 |
造学 |
5-2p |
13:25〜13:50 |
バイオハザード低減のためのバラスト水交換に関する研究 (その 1) オーバーフロー方式における水理モデルによる実験 |
篠田 岳思 福地 信義
○服部 修 西浦 智成 |
西部 |
5-3p |
13:50〜14:15 |
浮体型廃棄物処理プラントの計画と回収物流に関する研究 |
篠田 岳思 福地 信義
○関 和隆 令官 史子 |
造学 |
5-4p |
14:15〜14:40 |
トップダウン指向設計における商船情報の段階的詳細化モデルの提案と設計支援システムの構築 |
青山 和浩 ○惠谷 晋介
武市 祥司 野本 敏治 |
造学 |
5-5p |
14:40〜15:05 |
複雑系マルチエージェントシミュレーションによる河川を利用した災害時緊急輸送能力の評価 |
○間島 隆博 勝原 光治郎
服部 聖彦 |
造学 |
|
15:05〜15:20 |
― 休 憩 ― |
5-6p |
15:20〜15:45 |
テキストマイニングを用いた故障報告書分析手法の研究 |
○安藤 英幸 大和 裕幸
堀 晃 増田 宏
白山 晋 |
造学 |
5-7o |
15:45〜16:10 |
プラズマ切断部の大気中疲労強度に関する一考察 |
矢島 浩 高 允宝
石川 忠 皆川 昌紀
廣田 一博 ○久保 智也 |
西部 |
5-8o |
16:10〜16:35 |
アルミニウム合金材の繰り返し大変形曲げによる亀裂発生強度に関する一考察 |
矢島 浩 山本 元道
廣田 一博 松岡 和彦
森 誠一郎 ○飯塚 智史 |
西部 |
5-9o |
16:35〜17:00 |
高周波加熱真空圧延接合 Al / SUS STJ の強度 (その3) ─丸棒引張試験による接合部強度の検討─ |
矢島 浩 西川 和人
山本 元道 河野 隆之
○大迫 一樹 首尾木 一樹 |
西部 |
|
No. |
時 間 |
表 題 |
著 者 |
所属 |
6-1p |
13:00〜13:25 |
船体振動の減衰同定法の研究 (第 3 報) ―構造・流体連成系の減衰係数の分離― |
○武田 裕 根木 勲
楠本 裕己 |
造学 |
6-2p |
13:25〜13:50 |
初期計画における船体振動評価法の構築 (その 2 主船体振動数の予測) |
加藤 瞭 ○太田 貴大
池田 亮 |
西部 |
6-3o |
13:50〜14:15 |
Application of PVDF Film to Stress Measurement of Structural Member |
○Gang Liu 藤本 由紀夫
新宅 英司 若林 真一
正口 琢也 小松原 伸康 |
造学 |
6-4p |
14:15〜14:40 |
船体構造保全情報システムの研究 STEP ─技術を用いたデータベース構築と腐食損傷に関するシステムの試作─ |
○川村 恭己 牧野 杉雄
角 洋一 |
造学 |
6-5p |
14:40〜15:05 |
座屈により大きな圧縮歪を受けた鋼構造部材の亀裂強度に関する研究 (その 5) |
山本 元道 矢島 浩
松岡 和彦 町田 定信
○木坂 有治 |
造学 |
|
15:05〜15:20 |
― 休 憩 ― |
6-6p |
15:20〜15:45 |
残留応力制御型 TMCP 鋼板の有効性検証 ―(第 3 報) FCB 板継溶接時の幅収縮に及ぼす TMCP 鋼板の残留応力の影響― |
○谷 徳孝 小林 克壮
大江 憲一 宮崎 建雄
中園 博 宗像 真一
野本 敏治 武市 祥司 |
造学 |
6-7p |
15:45〜16:10 |
金属引張試験片の塑性不安定メカニズムに関する研究 |
○岡澤 重信 藤久保 昌彦 |
造学 |
6-8p |
16:10〜16:35 |
メガフロートの構造詳細部の波浪変動応力解析 |
○岡 正義 岡 修二
正信聡太郎 河邉 寛 |
造学 |
6-9o |
16:35〜17:00 |
規則波中における超大型浮体式構造物の構造応答解析法に関する研究 (第 1 報) ─1 段階解析法─ |
○瀬戸 秀幸 河角 省治
越智 真弓 太田 真 |
造学 |
|
No. |
時 間 |
表 題 |
著 者 |
所属 |
1-10p |
9:00〜9:25 |
復元菱垣廻船「浪華丸」の下手回し操縦運動シミュレーション |
○増山 豊 野本 謙作
桜井 晃 |
関西 |
1-11p |
9:25〜9:50 |
トリムした船体に働く流体力の推定 |
○湯川 和浩 星野 邦弘
原 正一 山川 賢次 |
造学 |
1-12p |
9:50〜10:15 |
バルジによる改造漁船船型の操縦性能 |
○芳村 康男 馬 寧
鈴木 四郎 梶原 善之 |
造学 |
|
10:15〜10:30 |
― 休 憩 ― |
1-13p |
10:30〜10:55 |
浅水域における船体に作用する流体力の推定に関する研究 |
○金子 唯明 貴島 勝郎
古川 芳孝 |
西部 |
1-14p |
10:55〜11:20 |
船舶操縦性能推定の実用的計算法に関する研究 |
○貴島 勝郎 名切 恭昭 |
西部 |
1-15p |
11:20〜11:45 |
船舶の自動航行システムに関する研究 |
○古川 芳孝 貴島 勝郎
茨木 洋 井藤健太郎
栗栖 誠二 |
西部 |
|
11:45〜13:00 |
― 休 憩 ― |
1-16o |
13:00〜13:25 |
分割模型試験による操縦流体力の非線形成分の検討 ―回頭運動の場合― |
湯室 彰規 |
関西 |
1-17p |
13:25〜13:50 |
近接して航行する 2 船の操縦運動 |
安川 宏紀 |
西部 |
1-18p |
13:50〜14:15 |
斜航流体力に基づいた主船体流体力の推定とその操縦運動への影響 |
○三好 潤 烏野 慶一
岡野 誠司 前川 和義 |
関西 |
|
14:15〜14:30 |
― 休 憩 ― |
1-19p |
14:30〜14:55 |
On the Safe Navigation in Confined Water Including the Effect of Wind and Current |
貴島 勝郎 ○李 春起 |
造学 |
1-20p |
14:55〜15:20 |
Kalman filterを用いた FPSO の定点保持制御系に関する研究 |
○安 暎奎 貴島 勝郎 |
造学 |
1-21p |
15:20〜15:45 |
自航状態にある舵付き実用船型周りの造波流場計算 |
○高田 憲尚 星野 徹二
石川 暁 檜垣 祥市 |
造学 |
1-22p |
15:45〜16:10 |
粒子法による強非線形流体現象の研究 (その 3) ―水波と浮体の数値シミュレーションに関する検討― |
○末吉 誠 内藤 林 |
関西 |
|
16:10〜17:00 |
― 休 憩 ― |
|
17:00〜18:00 |
特別講演 『「呉における造船技術」大和をめぐって』 作家 前間 孝則 氏 |
|
No. |
時 間 |
表 題 |
著 者 |
所属 |
2-10o |
9:00〜9:25 |
姿勢制御方式による高速艇の抵抗試験 (その 4) |
林田 滋 |
西部 |
2-11p |
9:25〜9:50 |
双胴船胴間内バルブの提案とパネル法による自由表面流解析 |
○鈴木 和夫 甲斐 寿
立浪 寿充 |
西部 |
2-12p |
9:50〜10:15 |
回転系における二層成層間を貫入する密度流の実験的数値的研究 |
○小池 一規 佐藤 徹
土屋 好寛 |
造学 |
|
10:15〜10:30 |
― 休 憩 ― |
2-13p |
10:30〜10:55 |
キャビテーションジェットによる海上流出油の乳化分散 |
○加藤 洋治 古屋 浩志
石井 輝 |
造学 |
2-14p |
10:55〜11:20 |
高速水流によるプランクトンの分解 |
○加藤 洋治 松岡 拓海
石川 健一郎 |
造学 |
2-15p |
11:20〜11:45 |
プロペラ幾何形状のプロペラ水中ノイズに及ぼす影響について |
舩野 功 |
関西 |
|
11:45〜13:00 |
― 休 憩 ― |
2-16o |
13:00〜13:25 |
液体荷役作業における緊張ストレスと荷役自動化の効果について |
福地 信義 ○村田 理
古賀 幹生 |
西部 |
2-17p |
13:25〜13:50 |
船体構造部材の静的強度に及ぼす腐食の影響 (第 1 報) ―実部材での腐食ビット影響調査― |
○松下 久雄 中井 達郎
山本 規雄 荒井 宏範 |
造学 |
2-18p |
13:50〜14:15 |
圧縮を受ける有孔連続パネルの座屈・最終強度推定法に関する研究 |
○原田 実 藤久保 昌彦 |
造学 |
|
No. |
時 間 |
表 題 |
著 者 |
所属 |
3-10p |
9:00〜9:25 |
ハッチコーミングを有する船倉内への海水打ち込み水について |
斎藤 公男 朱 仁傳
○奥野 哲二郎 菊地 信之 |
西部 |
3-11p |
9:25〜9:50 |
打ち込み荷重に対する船種の影響について |
○小川 剛孝 南 真紀子
松波 亮樹 谷澤 克治
荒井 誠 熊野 厚
三宅 竜二 |
造学 |
3-12p |
9:50〜10:15 |
大波高中における大型コンテナ船のフレアスラミングに関する研究 (第 1 報) ―フレア衝撃圧の確率密度関数に関する検討― |
○小川 剛孝 松波 亮樹
南 真紀子 谷澤 克治
荒井 誠 熊野 厚
三宅 竜二 |
造学 |
|
10:15〜10:30 |
― 休 憩 ― |
3-13p |
10:30〜10:55 |
滑走艇のバウダイビングに関する基礎的研究 |
片山 徹 ○田村 健太郎
池田 良穂 |
関西 |
3-14p |
10:55〜11:20 |
バウダイビングによる転覆現象 (第一報 バウダイビング発生条件) |
松田 秋彦 ○橋本 博公
梅田 直哉 |
造学 |
3-15p |
11:20〜11:45 |
波浪中を没水航走する揚力体と非揚力体の流体力学的干渉に関する研究 |
岩下 英嗣 ○日高 洋平
末永 昌照 柴田 寛之 |
造学 |
|
11:45〜13:00 |
― 休 憩 ― |
3-16o |
13:00〜13:25 |
バルジによる改造漁船船型の波浪中運動特性 |
○馬 寧 芳村 康男
木村 暢夫 鈴木 四郎 |
造学 |
3-17p |
13:25〜13:50 |
エアクッション支持弾性浮体の規則波中応答特性に関する基礎的研究 |
○居駒 知樹 増田 光一
前田 久明 林 昌奎 |
造学 |
3-18p |
13:50〜14:15 |
波浪中船体運動に及ぼす水面上船体形状の影響に関する研究 |
○片岡 史朗 末吉 明
東 清 岩下 英嗣
高木 幹雄 |
西部 |
|
14:15〜14:30 |
― 休 憩 ― |
3-19p |
14:30〜14:55 |
船舶の大振幅運動時の非線形特性に関する研究 (第 2 報) ―横揺れ固有周期および非線形流体力の影響― |
○田 貴子 池渕 哲朗
池田 良穂 |
造学 |
3-20p |
14:55〜15:20 |
船首バルブ部に作用する波浪荷重について |
○谷澤 克治 南 真紀子
小川 剛孝 山田 安平 |
造学 |
|
No. |
時 間 |
表 題 |
著 者 |
所属 |
4-10p |
9:00〜9:25 |
海洋エネルギーを利用した海水中リチウム採取システムの開発 (第 1 報) |
○湯川 和浩 星野 邦弘
斉藤 昌勝 |
造学 |
4-11op |
9:25〜9:50 |
日本沿海における洋上風力発電サイトの基礎調査 |
新開 明二 ○池田 五苗
長尾 健 長 俊寿 |
西部 |
4-12p |
9:50〜10:15 |
超大型浮体式構造物の海洋生態系への影響に関する研究 |
○北澤 大輔 藤野 正隆
多部田 茂 |
造学 |
|
10:15〜10:30 |
― 休 憩 ― |
4-13p |
10:30〜10:55 |
A Study on Numerical Accuracy for the Prediction of Motion Responses and Drift Forces of Multiple Bodies |
井上 義行 ○M.Tareque Ali |
造学 |
4-14p |
10:55〜11:20 |
フーティング付きコラム支持型超大型浮体の流力弾性応答 (第 2 報) |
○村井 基彦 井上 義行
木部 智之 |
造学 |
4-15p |
11:20〜11:45 |
海底地形を考慮した超大型浮体の流力弾性応答の推定法に関する研究 |
○村井 基彦 井上 義行
中村 泰二郎 |
造学 |
|
11:45〜13:00 |
― 休 憩 ― |
4-16p |
13:00〜13:25 |
メガフロートに作用する変動波漂流力モーメントの特性について |
○島田 潔 丸山 文生 |
造学 |
4-17p |
13:25〜13:50 |
津波による浅海域の浮体式海洋構造物の運動および係留力に関する研究 |
増田 光一 居駒 知樹
○内田 麼木 宮崎 剛 |
造学 |
4-18p |
13:50〜14:15 |
海底地盤の疎密波反射特性を考慮した浮体式構造物の海震応答特性に関する研究 |
別所 正利 前田 久明
増田 光一 ○高村 浩彰
居駒 知樹 渡辺 泰祥 |
造学 |
|
14:15〜14:30 |
― 休 憩 ― |
4-19p |
14:30〜14:55 |
弾性浮体下での孤立波の伝播特性 |
○劉 暁東 今野 弘雄 |
造学 |
4-20p |
14:55〜15:20 |
海洋変動流場の数値的再現法に関する研究 |
佐藤 圭 ○佐藤 徹 |
造学 |
4-21p |
15:20〜15:45 |
水中ロボットマニピュレータの繰返し学習制御に関する理論的考察と実験的検証 |
○坂上 憲光 井上 学
川村 貞夫 |
造学 |
4-22p |
15:45〜16:10 |
水中構造物の全自動検査システムを支援する犠牲陽極の画像認識方法 |
○柳 善鉄 浦 環 |
造学 |
|
No. |
時 間 |
表 題 |
著 者 |
所属 |
5-10p |
9:00〜9:25 |
残留引張変形層の役割と疲労き裂伝播の下限界に関する一考察 |
豊貞 雅宏 |
西部 |
5-11p |
9:25〜9:50 |
ひずみ速度および温度の影響を考慮した構成方程式の高精度化に関する研究 |
○中山 伸 後藤 浩二
豊貞 雅宏 |
西部 |
5-12o |
9:50〜10:15 |
原油タンカーの上甲板裏空隙部環境における造船用鋼の腐食および腐食疲労 |
○小林 佑規 田中 義久
後藤 英信 丹羽 敏男 |
造学 |
|
10:15〜10:30 |
― 休 憩 ― |
5-13o |
10:30〜10:55 |
圧縮予歪を受けた鋼材における延性低下の機構に関する一考察 |
○榎並 啓太郎 吉成 仁志 |
造学 |
5-14o |
10:55〜11:20 |
CTOD 設計曲線における残留応力及び予荷重の影響の評価法に関する考察 |
○阪野 賢治 山下 洋一 |
造学 |
5-15o |
11:20〜11:45 |
溶接継手部における極微小疲労き裂の検知と評価 |
○勝田 順一 河野 和芳
吉田 卓也 堀越 健 |
造学 |
|
11:45〜13:00 |
― 休 憩 ― |
5-16p |
13:00〜13:25 |
熱伝導逆解析に基づく線状加熱時入熱量推定法の正則化処理による高精度化 |
冨田 康光 大沢 直樹
橋本 聖史 ○松岡 潔
北野 正典 |
造学 |
5-17p |
13:25〜13:50 |
線状加熱における衝突噴流火炎場解析のための燃焼モデルおよび乱流モデルに関する研究 |
○澤村 淳司 冨田 康光
大沢 直樹 橋本 聖史 |
造学 |
5-18p |
13:50〜14:15 |
溶接構造部材の疲労強度解析のための初期き裂設定法に関する研究 |
○王 業宏 冨田 康光
橋本 聖史 大沢 直樹
寺井 幸司 |
造学 |
|
14:15〜14:30 |
― 休 憩 ― |
5-19p |
14:30〜14:55 |
き裂伝播解析に基づく疲労設計法に関する研究 (その 2) ―任意海域における嵐モデルの構築法― |
○寺井 幸司 冨田 康光
橋本 聖史 大沢 直樹
王 業宏 |
造学 |
5-20p |
14:55〜15:20 |
Dugdale model における仮想き裂の物理的意味に関する一考察 |
豊貞 雅宏 後藤 浩二
○村上 幸治 中山 伸
渡辺 崇 |
西部 |
5-21o |
15:20〜15:45 |
応力三軸度が小さい力学状態における構造用材料の延性き裂発生特性 |
○平松 秀基 道場 康二
豊田 政男 |
造学 |
5-22o |
15:45〜16:10 |
延性き裂進展を伴う繰返し荷重下での脆性破壊特性 ─大変形繰返し負荷を受ける鋼構造部材の脆性破壊限界評価に関する研究 (第 3 報)─ |
○大畑 充 松村 重文
島貫 広志 南 二三吉
豊田 政男 |
造学 |
|
No. |
時 間 |
表 題 |
著 者 |
所属 |
6-10o |
9:00〜9:25 |
画像情報による領域形状の抽出と構造的解析 |
○福田 順子 永野 裕康 |
西部 |
6-11p |
9:25〜9:50 |
ズーミング境界に応力再解析式を用いた構造最適設計に関する研究 |
○上寺 哲也 北村 充
濱田 邦裕 |
西部 |
6-12p |
9:50〜10:15 |
有限要素解析に基づいた構造評価用ニューラルネットワークの構築とコンテナ船の最適設計への利用 |
北村 充
○カナルディン
濱田 邦裕 |
造学 |
|
10:15〜10:30 |
― 休 憩 ― |
6-13p |
10:30〜10:55 |
擾乱のある従動荷重を受ける薄肉シェルの非周期運動と不安定移行 |
福地 信義 ○岡畑 豪 |
造学 |
6-14p |
10:55〜11:20 |
追従力を受ける薄肉シェルの擾乱による動的不安定とその生起要因について |
○岡畑 豪 福地 信義 |
西部 |
6-15p |
11:20〜11:45 |
GFEMを用いたシェル構造の解析 |
○鈴木 克幸 大坪 英臣
吉上 修司 藤井 大地 |
造学 |
|
11:45〜13:00 |
― 休 憩 ― |
6-16p |
13:00〜13:25 |
重合メッシュ法におけるグローバル・ローカル反復解析 |
○鈴木 克幸 大坪 英臣
中住 昭吾 榛村 太亮 |
造学 |
6-17p |
13:25〜13:50 |
水圧と面内圧縮荷重を受ける連続防撓パネルの最終強度推定法 |
○柳原 大輔 藤久保 昌彦
森田 竜太郎 瀬戸山 雄 |
造学 |
6-18p |
13:50〜14:15 |
造船用デジタルモックアップの活用法に関する研究 |
○佐々木 裕一 尊田 雅弘 |
造学 |
|
14:15〜14:30 |
― 休 憩 ― |
6-19p |
14:30〜14:55 |
DOUBLE HULL TANKER の構造初期計画システムの構築 (その 4 船体構造の総合的最適化) |
○古野 弘志 北村 充 |
西部 |
6-20p |
14:55〜15:20 |
水平曲げにおける横断面の反りを考慮した船体縦強度理論の実用化に関する研究 (第一報) |
野瀬 幹夫 ○松尾 宗幸
松尾 和彦 |
西部 |
6-21p |
15:20〜15:45 |
粒状貨物による倉内圧の実験的検討 ─その 2 粒状貨物荷重の設定法について─ |
○田中 義照 佐久間 正明
安藤 孝弘 重見 利幸
原田 実 船越 正泰 |
造学 |
6-22p |
15:45〜16:10 |
バルクキャリアの主要構造部材に対する設計荷重の実用的設定法に関する研究 |
○重見 利幸 朱 庭耀 |
造学 |
|