第 9 号 (昭和 30 年 5 月)

●	浮標の予備浮力について
	浜本博登
●	船底塗料の諸問題
	村田七郎
●	波の破碎による船の運動
	真鍋大覚
●	波の不連続性と船の動揺
	真鍋大覚
●	横型船の抵抗に及ぼす側壁影響の研究
	谷口　中，田村欣也
●	三菱長崎水槽の造波装置について
	谷口　中，柴田　実
●	船体表面の境界層を層流に保つことの可能性に就て
	高田茂俊
●	貨物船の高次垂直振動について (続き)
	熊井豊二
●	パネルの振動に対する補強法について
	川上益男
●	Hardy Cross 法によるタンカー骨組構造の立体的解析
	岡部利正，掘　浩一
●	鉱石運搬船の強度について
	中村一郎
●	Manual Gas Cutting により開先を仕上げた熔接鋼板の残留応力
	栖原寿郎
●	大型船連続建造の場合における船殻作業管理
	真藤　恒，大薗政幸
●	戦時における大型駆艦の損傷修理について
	松瀬隆国
●	C4 改造工事について
	福田英夫，野村信夫
●	有限幅軸受の摩擦並に離心特性と軸の捩れの影響について
	真鍋大覚
●	動荷重による軸心の空間運動及び軸の油膜振動について，その他
	真鍋大覚

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