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西部造船会メールマガジンに関するアンケート調査結果報告 付録 (2)
西部造船会 広報・情報委員会
- 支部発行を支持するご意見および記事内容に対するご要望
- 3 学協会統合後もメルマガを継続して欲しい。
- E-mail で配信されるので業務中にも読むことが出来る。非常に有益,是非続けて欲しい。
- 分量・内容ともに,現在の姿がちょうどよい。
- 統合後の学会の取り組みとして,メルマガを引き続き発行してもらいたい。
- 学会統合後も,支部メルマガとして現状通り頑張って欲しい。
- マンネリ感が出ないように,定期的に内容の見直しをして欲しい。
- あまり堅苦しくならない事を望む。
- 今までの三学会の経緯・歩みや,船種,船型,技術に関する経緯等を掲載して欲しい。
- これから競合の中を生き抜くには顧客のニーズにどれだけ応えられるかだと思う。このような観点から,建造船紹介の中でセールスポイントを明らかにして,お互いに刺激しあって切磋琢磨していけばよい。
- とりあえず今のまま続けてはどうか。
- 本メールマガジンは,造船分野に携わる者にとって有効な情報源となっている。
- 西部支部としてメルマガの継続を希望する。
- 発行形態の変更に関するご意見
- 統合後は 3 場所で分けないでメルマガを統合して欲しい。
- 統合後に西部支部として現在と同じようなスタイルのメルマガが必要か?
- メルマガのスタイルを続けるとしても,現行の各社持ち回りのスタイルは見直すべきである。
- 全体を読む時間がないので,一回の分量よりも回数を多くしたほうが良い。
- 出来れば統合後は全体に広げてメルマガを企画して欲しい。造船所の主体が西日本に集中しているので,記事の内容も西部支部のものが中心となると思われる。西部をアピールする上でも全体に広げてはと思う。
- 新学会の活動に関連するご意見
- 殆どの会員がメールアドレスを持っているならば,学会としては論文集のみを発行し,学会誌の代わりにメルマガを配布してはどうか。
- 統合後の (所属していない) 他支部の様子を知る上でも,継続して欲しい。ただし,シンポジウム等のイベント案内については,どこかで統一して扱うことが良い。
- 新学会・統合後の西部支部の姿がよく分からないので,暫くはメルマガを新学会の広報手段として,会員に広く事務局や各地区の状況などを報道してはどうか。
- 統合後の西部支部独自の活動報告にしようしてはどうか。
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